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「つわり」の解消法 漢方対策とは?

つわりが始まる時期は人によって異なりますが、多くケースでは「4週目〜7週目」とされています。妊娠初期の段階ですね。この時期は、医学用語で「絶対過敏期」とも言われており、つわりの症状が最も重くなりやすい時期でもあるんですね。また、「過敏期」である以上、処方される薬の効果も「過敏」に出る場合があり、たとえ、つわりがひどくて病院にいっても、薬を処方してくれないことがあります。しかし、何も我慢する必要はありません。この場合、薬ではなく「漢方」で症状を解消する方法があるんですね。

実際の病院でも、「絶対過敏期」のときには漢方を進めてくることもあり、人によって効果は大きく違いますが、症状のかなりの部分が改善されることが多いのです。

つわりの症状に良いとされている漢方はたくさんありますが、「小半夏加茯苓湯」というものが有名です。「ショウハンハンゲカブクリョウトウ」という、私たちの日常生活ではまず聞くことのない漢方ですが、これは、「半夏(はんげ)」、「生姜(しょうきょう)」、「茯苓(ぶくりょう)」という、3つの漢方をある割合で混ぜたものです。妊娠中の様々な症状に対処できるような効能が秘められており、産婦人科の専門医からもこの漢方を進められることも多いんですね。

また、この漢方は薬局やインターネット上でも売っている場合がありますが、個人の考えで勝手に買うのは止めておきましょう。なにしろ、あなたは「絶対過敏期」なのです。あなたの症状にその漢方が適しているかどうかは、やはり専門医にしか分からないんですね。したがって、「妊娠4週目〜7週目」でこの漢方を使用したい場合は、必ずかかりつけの専門医か助産士さんに相談しておきましょう。


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