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「つわり」と食べ物 「つわり」と「ビタミンB6」

ビタミンは、妊娠していなくても大切な栄養素であり、現代人はビタミン不足とも言われています。以前は、日本の伝統的な食事の中に豊富なビタミンが含まれていましたが、今では「食の欧米化」が進んでおり、1日に必要な摂取量に届かない人が多いのだそうです。

妊娠中であれば、特にビタミンは大切な栄養素と言えます。妊娠中のつわりは、様々な体調変化を伴いますが、その多くが「調子が悪い」という意味での体調変化です。「吐き気」がしたり、「食べてもすぐに気持ち悪くなったり」、いつもなら平気な「匂い」も気になったり、また、「急に極度の眠気に襲われる」ということもありますね。どれを見ても、ポジティブな体調変化とは言えないものばかりです。

さて、このような症状が悪化している時は、ぜひともビタミン類を多く摂取するようにしておきましょう。ビタミンには多くの種類があり、種類によって効果もまちまちなのですが、トータル的に言えば、「体のバランスを整える」がビタミンの役割と言えるのです。つまり、「体調が良く感じられる」や「ぐっすり眠れた」などは、ビタミンがもたらしている可能性が高いのです。ですので、体調悪化が起きやすい妊婦さんの場合、「体調を整える効果」があるビタミン類を多く摂取しておく必要があるのです。

さらに、「ビタミン6」に注目してみましょう。ビタミンは、種類に関らずどれも大切なのですが、とくに「ビタミン6」はつわりの症状を解消してくれる効果があると言われており、とくに「吐き気」などの症状を抑える効果が期待できるのです。穀物で言うなら「玄米」や「トウモロコシ」、野菜なら「カリフラワー」や「ピーマン」などに多く含まれています。また、「バナナ」や「ナッツ類」にも含まれていますので、これらを積極的に摂取して、ぜひつわり対策を行っておきましょう!


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