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「つわり」と食べ物 「食べたくなくなる」もの

妊娠してから、「この食材は見るのも嫌になった」というものもあります。レモンやトマトなど、酸味と水分を豊富に含んでいる食材は、妊婦さんにとって人気の高い食材ですが、逆に、「食べられなくなった」という食材もあるんですね。

まず、妊娠すると「匂いに敏感になる」という体調変化がありますので、「匂いのきついもの」が嫌われる傾向にあります。たとえば「セロリ」ですね。普段ならあまり気にしない匂いですが、妊娠するとダメになる人が多いようです。また、「魚介類」もダメになる代表格と言えそうです。妊娠していない時は、あの独特の「磯の香り」が大好きだった人も、妊娠して初期の段階に入ると、「急に食べられなくなる…」ということが多いのです。

さらに、「油もの」もダメになる人が多いですね。揚げ物大好きな人でも、妊娠中は「匂いだけで気持ち悪くなる」ということがあります。ところが、なぜか「フライドポテト」は人気なんですよ。ファーストフード店で売っているような、チープなポテトが、理由は分かりませんが人気なのです。たしかに、よ〜く考えてみれば、フライドポテトは数ある揚げ物の中でも「最も匂いの少ないもの」かもしれませんね。油ものがダメになる理由は「匂い」であるため、匂いが少ないフライドポテトは大丈夫という人が多いのかもしれません。

他にもダメになった食べ物はたくさんあり、「にんにく」、「肉類」、「カレーライス」、「きむち」、「納豆」、「牛乳」、「練り物(かまぼこ、ウィンナー等)」などなど、中には「全部ダメになった」という人もいるのです。

しかし、よく探してみると、「食べられるもの」もたくさんあります。妊娠中は、胎児に栄養を送らなければいけませんので、「食べる」ということも大切な仕事なのです。したがって、嫌いなものが出るのは仕方ありませんが、ぜひ「食べられるもの」も積極的に探して、栄養補給だけは欠かさないようにしておきましょう。


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