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「つわり」の基礎知識 「つわり」が起こる時期

つわりは、妊娠してすぐに始まるものではありません。つわりが始まる時期は人によって大きく異なりますが、主に妊娠初期に起こるとされています。妊娠は、たいていのケースで「3〜4週目」に気付きます。この頃になると、胎児の細胞分裂が活発に行われるようになり、「食の好み」や「体調」などに大きな変化が現れ始めるんですね。つわりは、このような体調変化に気付く時に始まるとされているのです。

ある団体が、「つわりが始まる時期」について調査したところ、8割近くの人が「4〜5週目」と答えています。つまり、「妊娠したかな…」と気付いて、その直後くらいから始まるケースがほとんどなのです。また、「2〜4週目」のように、妊娠の超初期の段階では、ほとんどの人がつわりを経験していません。病院でも、「そんなに早く症状は出ませんよ」と言われることが多いのです。

一方、つわりが終わる時期ですが、こちらは人によって様々です。「妊娠5カ月〜6カ月で終わった」という人もいれば、「出産直前まで苦しんだ」という人もいます。また、「妊娠してから出産まで、これといった症状はなかった」という人もいるのです。全体の1割程度が、辛いつわりを経験しないまま、出産を迎えられるんですね。

さらに、「妊娠中期〜後期になって、つわりが始まった」という珍しいケースも報告されています。医学上は、このような「妊娠中期〜後期のつわり」は「つわり」として認識されておらず、「まぁ、ほっといても大丈夫ですよ」という感じなのですが、結局、つわりが始まる時期も終わる時期も、人によって大きな差があるということですね。しかし、妊娠初期は胎児の細胞分裂が活発に行われている時期ですので、この時にひどい症状に悩まされているなら、積極的に専門医に相談するようにしておきましょう。

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